8月4日9時36分配信デイリースポーツ鋭い切れ味で抜け出すドリームジャーニー(中央)=小倉競馬場「小倉記念・G3」(3日、小倉10R)久々に飛んだ。2年前の2歳王者ドリームージャーニーが鮮やかな復活V。後方待機から直線で楽に抜け出して昨秋の神戸新聞杯以来、3つめの重賞タイトルを獲得した。2連勝中で1番人気となったダイシングロウが早め先頭から2着を確保。3着に11番人気のケンブリッジレーザが入り、3連単は6万5740円となった。◇ ◇あまりにも強烈な、2歳王者の復活劇だった。ドリームジャーニーがトップハンデ57キロをものともしない快走を披露した。勝ち時計の1分57秒9はコースレコードからコンマ1秒差。堂々と勝ち名乗りを上げた。当初今回の一戦の鞍上に予定されていた武豊は、先週の小倉で騎乗停止に。これを受けて、北海道シリーズを主戦場としている池添は小倉行きを決めた。前走の安田記念に続く騎乗。これが大きな勝因のひとつとなったことは間違いない。「返し馬に乗って、厩舎がしっかり仕上げてくれたと感じた。自信を持って乗りました」と振り返る。道中は後方待機。「反応がいい馬。ダイシングロウが後ろ(の位置取り)だったのでこちらも折り合いだけ気をつけた。安田記念に乗っていたのが大きかった」。ジャーニーの癖や特徴を把握していたことが、冷静な騎乗の原動力となった。ダイシンが3角で一気にスパートをかけると、それを追うように外めを進出。勢いは完全に違っていた。ラスト1Fで捕らえ、最後はステッキを振るうことなく3馬身差をつけた。「見ての通り、余裕がありました。強かった」。サマージョッキーズシリーズでも合計16ポイントで首位に立ち、池添は会心の笑みを浮かべた。「軽く飛びましたね」。一昨年の朝日杯FSを制した際に、当時騎乗した蛯名が放った名セリフをなぞって、池江寿師は勝利を喜んだ。レース2日前、小倉への金曜入厩はひとつの賭けだったが、カイ食いは落ちず馬体重は前走比8キロ増。細心の仕上げが実った。注目の次走は「使い込めない馬なので、サマー2000シリーズか、秋に備えるかは様子を見てから決めたい」とトレーナーは明言を避けたが、十分な手応えを感じ取った。夏から秋へ、復活した小さな切れ者が中距離戦線を大いに盛り上げそうだ。最終更新:8月4日9時36分ソーシャルへ投稿 0件:(ソーシャルとは)
[引用元:Yahoo[デイリースポーツ]]
そろそろ秋競馬の季節がやってみますが、楽しみになってきますね。


