今年も新潟に参戦する福永=美浦トレセン「アイビスSD・G3」(20日、新潟)17日の美浦トレセン、見慣れないジョッキーが馬上にいた。久々の風景は自分でも忘れてしまうほど。「競馬学校のとき以来かな。そうなると15年ぶり…いや、もう覚えてへんわ」。福永祐一騎手(31)=栗東・フリー=は、そう言って白い歯をのぞかせた。昨年に続き、夏は新潟競馬場をベースに騎乗する。美浦での調教騎乗はたっての希望だった。「ずっと来たいと思っていた。この先もタイミングさえ合えば、こっちに来て、しばらくいてもええかなとも思っている」。関東関係者とのパイプライン構築を意識した行動は、初めて小倉から新潟に主戦場を移した昨夏の効果を実感しているからだ。デビューから、ずっと年間で1ケタしかなかった関東馬での勝利数が昨年は14勝に倍増した。「中山、東京に乗りにきた時に、依頼される関東馬の質も明らかに上がった。これからは馬のレベル差も埋まってくるだろうし、東も西も関係ない時代がくるはず」と持論を展開。「あと2〜3年は(夏の新潟参戦を)続けたい」とプランを語った。05年の109勝をピークに、年間の勝利数は徐々に減少。アピールは一種の危機感からくるものだった。11年続く重賞勝ちも今年はまだ達成していない。「今は我慢の時期。チャンスが来た時に結果を出せるように、今は腕を磨いているところやから」。父・洋一氏の通算勝利数983勝まであと22勝、その先には1000勝の大台も控える。まずは、まだ勝ち星のない直線千メートルで行われる、アイビスSD(ステキシンスケクン騎乗)で12年連続重賞Vを決めて勢いをつけたい。
[引用元:デイリースポーツ]
ひたすら一直線!
コーナーがないので駆け引きは難しそう。
自動車・ガソリン節約 クレジットカードでガソリン代節約


